なーこ教 ブログ 古屋先生は杏ちゃんのモノ🎀 １巻 １話
みなさんおはなーこ😄
今回は、なーこちゃん、一押しのマンガ！
りぼんにて連載中の古屋先生は杏ちゃんのモノヽ(^o^)丿
略してふるあん！
の紹介をしていきます！(#^^#)）
ふるあん、は、新任の優しいイケメン教師、古屋先生と、
天然で、かわいい女の子、杏ちゃんとの恋愛。禁断の恋！
(杏ちゃん、可愛いー(>_<)）)
それと、杏ちゃんの同級生のイケメンで秀才、でもちょっと冷たい性格の
君嶋、キミシマンが杏ちゃんに好意をよせ、三角関係！
(萌え袖ー）
な物語が繰り広げられます。
とてもきゅんきゅんするマンガです。
今まで少女漫画を読んだことのない人でも思わずはまってしまう!
内容だと思います。
男性のかたも、キュンキュンするんじゃないでしょうか！
今回はその1巻の紹介！
思いっきり、ネタバレ、しちゃいます......
それでも、ネタバレしてから見ても、
ものすごく面白い
(たぶん...... いやっ、絶対面白い！
と思います！)
ので、お楽しみ下さい。
まず、杏ちゃんが可愛い(*'▽')
こんな天然な人いる？
（いてくれー！）
ってくらい天然で可愛い杏ちゃん。
天然な杏ちゃんに思いっきり振り回されて
はまってしまいましょう(^_^)）
さっそく、古屋先生は杏ちゃんのモノ
を紹介していきます。
～1巻～ ○１話
杏ちゃんのバイト先のカフェでサプライズプロポーズ！
（いいですねぇー！）
「オ・オレと結婚してください！」
（かっこいいストレートなプロポーズですね。）
サプライズケーキを持っていく店員の杏ちゃん。
（幸せ、ですね。）
「えっ、何言ってんの？ うち彼氏おるし」
（えっ...... そんな、えっ...... )
「ってか結婚って冗談きついわー、うちらキスもしてへんのに、」
（きつい言葉ですね。
ちなみにみんな京都弁です）
悲しい空気。 帰る女性。 泣く男性。
（悲しい。）
ハンカチをなく男性に渡す杏ちゃん。
（やさしい。）
それから、それから、舞台は移り、杏ちゃんの学校へ、
杏ちゃんのクラスの担任が産休に入り、新しい担任が来る。
（杏ちゃんは高校１年生です。）
そこで現れたのが、あのカフェでふられた男性。古屋先生。
（これは、まさか、運命！）
すぐに気付いた二人。杏ちゃんを早速呼び出す。
（さっそく、ですね。）
あのことは、ほかの人には内緒に、とお願いする古屋先生。
（はずかしい、ですもんね。）
まぁあんな人、ふられてよかったんじゃないですか、と杏ちゃん。
（なぐさめ、も込めて、ですね。）
しかし、それに、古屋先生。
「そういう言い方、やめてくれるか
誰だって好きな人の悪口言われたないやろ」
（かっこいいですね。決して、未練たらたら、
ってわけじゃないと思います。）
きつく言われれ、泣きそうになる杏ちゃん。
（わー、かわいそう。）
あわてて、なぐさめようとする古屋先生。
（やさしい古屋先生。）
杏ちゃん。ほんとは泣きまね。 べー！
（おいっ。 （笑））
でも、あのことは秘密に。と約束。
（二人だけの秘密。 わくわくしますね。）
放課後、荷物を運ぶ古屋先生。
（大変そうですね。）
運んで、と頼まれたら、断れなかったんやろうな、と思う杏ちゃん。
（古屋先生、やさしい人柄がにじみ出てますもんね。）
「どこに持っていけばいいですか？」
荷物を持ち、歩み寄る杏ちゃん。
（杏ちゃんもやさしい人ですね。）
かっこつけて断ろうとする古屋先生に、
今さら私の前で、と強引に手伝う杏ちゃん。
（やさしい、杏ちゃん。）
その後、二人、資料室。
（コーヒー飲みながら。）
そこで、杏ちゃんに、そういや彼氏おらんの？と古屋先生。
（急にすごい質問ですね。）
コーヒー吹き出しそうになる杏ちゃん。
（かわいいですね。）
いませんよと答える杏ちゃん。
（ちょっとあわててる杏ちゃん）
人を好きになるっていいぞ、と古屋先生。
（ちょっとカッコつけて言ってますね。）
先生は彼女のどこが好きやったんですか？
（杏ちゃんもすごい質問ですね。）
コーヒー吹き出しそうになる古屋先生。
（吹き出しそうですね。）
真剣に聞く杏ちゃん。
（ちょっと雰囲気が変わりますね。）
大学の時、風邪で休んでノート借りようとしたら
一日待ってほしいと言われ、汚い字を何度も書き直した
跡があってめっちゃいい子なんやな、と思った。と
（すきな人が好きな人を好きな理由が好き。
になりそうですね。）
「そんなに好きならキスくらい
しとけばよかったのに」
（確かに、って思いますね。
４年はだいぶ長いですよ。）
「なんか、どういったらええかわからんけど
大事にせなあかんって思ったんや。」
（かっこいい！杏ちゃん、ぽってなってます。）
「宇佐美も好きな人できたら
後悔せんようがんばりや」
（杏ちゃん苗字は宇佐美です。
杏ちゃん目が潤ってます。 ）
外はもう暗いということで送っていって
くれるという古屋先生。
（やさしいですね。）
「こんな街中生徒と歩いていていいんですか、
問題になっても知らないですよ。」
（ちょっと心配になりますね。）
「こんな夜道を生徒一人で歩かすほうが
大問題やろ」
（かっこいい。 杏ちゃんほほ赤らめてます。）
しかし、ここでばったり、カフェで
ふられた女性とその彼氏と遭遇！
（いやー、すごく気まずいですねー。）
二人で、古屋先生をバカにし始める。
（もう、いやですねー）
愛想わらいで何とかがまんする
古屋先生。
（生徒の前で恥ずかしい。でも我慢してますね。）
「大事にせなあかんって思ったんや」
（あの言葉が頭にフラッシュバック
される杏ちゃん）
ぎゅっとかばんを握りしめる杏ちゃん。
（がまん、してます。）
かばん投げつける杏ちゃん。
（わー、もう、やってしまいました。）
「先生を笑うな！」
（感情は、爆発です。）
「キスせんかったのは、あんたのことを
大事に思ってて、そんなことも
わからんかったんですか！？
先生ふられても、あんたの悪口なんて、
一回も、、それどころか、あんたの
いいところ嬉しそうに、、
あんたのこと、大好きやったのに
なんで笑ったりできるんですか！？」
（やさしい古屋先生を思う杏ちゃん
先生の思い、考えると悔しいですね。）
泣きくずれる杏ちゃん。
（素敵な涙だと思います。）
怒る、彼氏。
杏ちゃんにつかみかかろうとする。
（危ない。怒らせてしまいました。）
守る、古屋先生。
（かっこいいです。）
謝る元彼女。
（ここは当然でしょう。）
すきになってくれてありがとう、と
（悲しい、終わりですね。）
場所は変わり河川敷へ
「ごめんな、宇佐美。」
（すごく落ち込んでます。）
「先生にしては珍しく
かっこよかったですよ」
（やさしいですね、杏ちゃん。）
「なぐさめてくれてありがとう
優しいな、宇佐美は。」
（そう言える、古屋先生もやさしいですね）
「先生このままだったら
一生独身っぽいですね」
（急にからかってますね(笑)）
「あのなぁー、俺のこと舐めすぎ、
恋もしたことのないガキに
うるさく言われたないわ」
（言われると恥ずかしくて言った
言葉ですね。）
「ひどい、
先生のこと心配したのに」
（あー、先生もそんなつもりじゃ、）
「えっ ごめん
冗談のつもりで・・・」
（杏ちゃんした向いちゃってます）
「あっ、もしかして、
またウソ泣きやな。」
（あっ、かもしれないですね。）
「そう何回もだまされへんで」
（杏ちゃん、手で顔を隠してます。）
「ほら、手を外しなさい。」
（でも、ほんとに泣いてるかも？？）
キス。
（えっ、
えっ、 えーーーーっ）
「先生が言ったんですよ。
好きな人ができたら後悔せんように
がんばりやって」
（えーーーーーっ！！）
「おなか減ったし
帰りましょー。」
（杏ちゃーーーーん！）
と、いうわけで、ここで
１巻 １話の終了です。
どうでしたか？？
急展開に、キュンキュンしましたか？？？
古屋先生も、杏ちゃんも
二人とも優しいので、
見ていて、ほっこりする部分もあり、
最後のまさかの不意打ちのキス！！！
これからの展開が楽しみですね！
天然でかわいい杏ちゃんと
お人よしで優しい古屋先生。
禁断の恋は、果たして！？
ってやつですね。
継ぎもお楽しみに(#^.^#)
